企業が求める人材

年々ニーズが高まっているコンプライアンス職ですが、コンプライアンス職としての在り方・企業が求められているコンプライアンスは日々変化し、また多様化しています。

コンプライアンス関連職に転職

企業が求める人材

一昔前までは、企業内で何か問題が起きてから、それに対して弁護士に相談するなどして対処してきましたが、現在ではそういった企業は稀であり、リスクマネジメントとしてコンプライアンス部門を設けている企業が増えてきていますし、企業の内部監査を行う専門の監査法人も多数存在しているのが現状です。

相次ぐ不祥事・事件によって、企業は社会・消費者からより厳しいコンプライアンスを求められており、今までのように法令を順守するのは当然で、さらに社内のルール・規則を守るのはもちろんのこと、モラル的な面(パワハラ・セクハラ等)までもコンプライアンスの及ぶ範囲となっています。

そういった面を踏まえると、企業が求めるコンプライアンス職の人材は、以前よりもハードルが高くなってきており、民事法・刑事法・会社法などの法的な知識に加え、社会人としての常識・モラル・コミュニケーション力・問題解決力、他の社員の模範となるような考え方・行動、経営に関わる知識、さらには国際的に通用するレベルの語学力も求められていると言っても過言ではありません。

つまり、資格や知識を持っているからコンプライアンス職に就けるか、そしてそれが適職であるかといったわけではなく、ある意味他の社員の手本となるような高いレベルの社員像が求められているおり、簡単に言い換えると「人柄」とも受け取ることができ、現状に満足せず日々変化するビジネスの現場・法令・社会観・人間関係と柔軟に向き合って対応し、それをベースにどんどんスキルアップのできる人物が、コンプライアンス職として求められています。


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